投資商品と証券会社の選定

筆者は当時金融投資に関しては全くの無知の状態。投資する対象についてどうしようと少し考えた結果、自分も知っているような日本の有名な会社の株式に投資しようと決めました。

日本株への投資することを決まれば、どの証券会社で日本株を買うか。またまたネットで調べた結果、少額から投資を始めたかった私に魅力的だったのが、LINE証券の『一株から投資を始められる』というものでした。初心者のために書かせていただくと、株式の売買には最低取引数というのがあり、一般的には100株単位でしか取引が出来ないのです。一株一万円の株式なら最低購入価格が百万円。。株式投資を始める上での高いハードルが理解できますよね。LINE証券は申し込みした後、2日後には株式の売買が可能になりました。株式投資への準備が整ったのでした。

次に決めなきゃいけないのが、そうです、どの会社の株式を買うか。いろんな会社の株式チャートを眺めてその考えたことは、コロナ渦でも勢いがあって株式が回復、伸びている会社は今後下がるリスクがあるのではないか、逆にコロナ渦で株価が暴落してまだ回復していない会社は今後回復するチャンスがあり、投資対象として良いのではないか、ということでした。

そこで私がやったこと。『コロナで暴落した会社 ランキング』ってな感じてGoogle検索、その中から自分も知っている会社9社を選び、分散投資をすることを決めたのでした。投資資金は100万円です。

日本航空、ANA、ユナイテッドアローズ、セブン&アイ、日産自動車、UFJ銀行、丸部、日本郵政、出光興産

購入していくうちに起こったこと、それは購入したら即購入した株式に対して評価損が計算されていること。私はその時はなんて運が悪いんだ、、やるんじゃなかったか⁉︎と考えていたのですが、後からわかったこと。これは様々な金融商品に当てはまることなのですが、スプレッドと言われるものが存在してるためでした。

スプレッドとは購入価格と売却価格の差額のこと。例えばLINE証券の説明によると、スプレッドは、日中に取引すれば0.05%となっていて、たとえば本来の株価2,000円の銘柄は、LINE証券上で購入する場合「2,001円」と表示されます。ここすごく大事です。大抵の場合、株式やビットコインの購入にあたり手数料0!とアピールしているものにはスプレッドが存在します。これは異なる名前ではありますが手数料以外の何者でもないのです。

私は金融資産への投資を始める前から投資は老後資産に向けての準備のためであり、いつも株の価格が気になってスマートフォンをちらちら見てしまうような生活にはなりたくないと考えていましたが、なりましたね。。

9社の株を購入した翌日には二万円程度の評価益の状態になり、嬉しくなっていくら投資すればどれくらいの利益になるとか、このまま上がっていけば十万くらいすぐ儲かるのではとかスマートフォンで9社のチャートを眺めながら夢を膨らませる日々でした。

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個人投資家Marc
  • 個人投資家Marc
  • ITエンジニア兼業投資家。
    ストレスのかからない金融投資運用を目指します。
    株式、債権、Reit、金銀プラチナ、ビットコイン等でポートフォリオ作成し、運用しています。

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